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雛人形を保管する箱はどうする?防虫剤はどうする?場所は?

      2016/01/04

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3月はひな祭りの季節ですが、女のお子さまがいらっしゃるご家庭では雛人形を飾る所も多いのではないでしょうか。

年に一度の雛祭りですから、雛人形をお持ちのご家庭では、是非、雛人形のお飾りをしてお祝いしたいものですね。

今回は雛人形を飾った後の保管方法の気になるところについてご紹介していきます。

大切に保管をして、また、来年以降も末永く雛祭りには綺麗な状態で飾ることが出来るようにしましょう。

雛人形を保管する箱はどうする?

雛人形のみではなく、お人形や衣類などを保管するのに使用される箱としては、桐材で出来た箱を使用するのが一般的です。

木材の桐(キリ)は日本国内で生産されている木材としては最も軽く、湿気を通しにくい木材の為、割れや家財などの制作においても狂いが生じにくく、古くから高級木材として日本国内を中心に使用されています。

人形や衣装などのケース以外にも箪笥などの家具の材料としても使用されることが多く、桐箪笥は高級家具としても有名です。

ほかにも、発火しにくい特徴を活かして、金庫などの内貼りにも使用されていますし、湿度が抑えられている為に虫害も防ぐことが出来ます

日本では古くから女の子が生まれると桐を植え育て、結婚する際に育った桐で嫁入り道具の箪笥を作る風習があったとも伝えられていますが、これは成長が早い桐ならではの特徴といえます。

嫁入り道具の箪笥としてだけではなく、雛人形の保管箱としても使用されているのは、桐の持つ保管に強い性質と合わせて女の子の成長にまつわる風習などからも古くから使われるようになったのかも知れませんね

雛人形の保管については、桐で作った箱が最も適したものになりますが、反対にプラスチック製で出来た箱やビニール袋などは、外部からの湿度や害虫からの防止には比較的効果があるものの、雛人形自体が吸っている湿度の逃げ場所がなくなり結果として箱内の湿度が高くなる可能性がありますので避けた方が良いです

湿気を吸うことでカビなどの発生原因ともなりますので、湿度管理には最善の注意を払った方がよいでしょう。

どうしても桐ケースが使用できない際、あるいは桐のケースを使用している際にも、乾燥剤などを一緒に多目に入れておくことをおすすめします。

乾燥剤を入れる際には、箱の大きさに見合った分量や乾燥剤が湿気を吸って効果がなくなっていることのないように、定期的にチェックする必要があることを忘れないようにしましょう

とくに梅雨時は湿度が高くなりますので、一般的に3月に片付けた場合、3~4ヵ月後程度ですが、注意が必要です。

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雛人形を保管する際には防虫剤はどうする?

保管時には乾燥剤と一緒に防虫剤も合わせて入れておくことをおすすめします。

防虫剤を使用する際には、雛人形専用の防虫剤がありますので、専用のものを使用することをおすすめします

防虫剤によっては雛人形の金糸や銀糸、金箔部分を痛める可能性もありますので、専用のものを使うことで安心して保管することが出来ます。

防虫剤使用の際にも防虫剤の使用効果期限にも注意して、防虫剤の取り扱い方法なども良く見て、基本的には雛人形には直接触れないように入れるようにします

効果がない状態のままにすることのないように注意しましょう。

雛人形を保管する場所はどこがいい?

保管方法と合わせて注意しなければならないのが、保管場所です。

桐の箱を使用して乾燥剤、防虫剤を入れて保管しても、保管場所自体が過酷な状況下であれば、効果は半減してしまいす。

保管場所としては、基本的に埃や湿度が少ない場所が望ましいです。

また、冬の時期などに加湿器を多く使用する部屋や窓際 寒暖の差による結露が発生し易い場所は避けるようにしましょう。

埃の多い(溜まりやすい)場所については、虫などが発生し易くなりますので、避けると同時に常に綺麗にして置くことが出来る場所を選ぶことをおすすめします。

保管場所、保管方法などについてお伝えしてきましたが、雛人形を仕舞う際にも注意が必要です。

雛人形を仕舞う際には、雛人形に付着した埃などを毛ばたきなどで優しく払い、その後で和紙などで包み、一体づつ丁寧にケースに入れます。

雛人形の間には新聞紙などを丸めた緩衝材を入れて雛人形同士がぶつかりあって傷つかないようにします。

無理矢理押し込んで形が崩れるようなことのないようにしましょう。

仕舞う際には天気の良い湿度が低い日を選ぶと人形への湿度吸収が少なくて済みます。

雛人形保管2

まとめ

雛人形はガラスケースなどに入ったものもありますが、ガラスケースにコバエなどが侵入している可能性もありますので、仕舞う際にはよく埃を払って団飾り物同様に防虫剤、乾燥剤を入れて保管しましょう。

最近では雛人形保管サービスなどもありますので、ご自宅が狭くなるのも回避出来ますので、サービス内容をよく確認した上で利用するのも良いですね。

保管方法などについては、購入した店舗や専門店などで相談してみることもおすすめします

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