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お正月飾りの餅の保存方法は?理由は?カビを食べてしまったら?

      2015/11/02

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お正月になるとご自宅にはお飾りを飾ってお正月をお迎えしますが、その中でも
鏡餅はほとんどのご家庭で備えられていますね。

飾るほかにも、お餅は雑煮や焼餅などお正月には欠かせない食材です。

今回は、お正月で使用する餅の気になる点についてご案内していきます。

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お正月飾りの餅の保存方法は?

鏡開きした餅の保存方法ですが、すでに乾燥して硬くなっていますので、可能であればすぐに雑煮の中にいれてしまうなど、早めに食べるのが良いです。

余ってしまう場合は、以下の内容で保存しましょう。

■冷蔵保存
・ラップなどに包むか、タッパーなどに入れて冷蔵庫保存
 一緒にわさびや練からしを少し入れるとカビの影響を受け難くなります。

■冷蔵保存(水)
・タッパーなどに水をいれ、完全に餅が潜るように浸けて保存
 水は毎日取り替えなければなりません。
 冷蔵庫保存が出来ない場合には、日の当たらない涼しいところに置けば保存できますが、冷蔵庫内よりは保存期間が短くなりますので注意してください。

保存期間:冷蔵庫であれば1週間程度

■冷凍保存
・フリーザパックに入れてある程度空気を抜いたら、冷凍保存
 細かく食べ易いサイズに分けてから保存すると料理にもすぐに使い易いです。
 冷凍はカビ予防には最適ですので、すぐに食べる予定がない場合には、冷凍保存をおすすめします。

保存期間:冷凍庫内で2~4ヶ月ですが、4ヶ月以上でも比較的長期間おいしく食べることが出来ます。

お正月に飾った、鏡餅には鏡開きした際にすでにカビが発生している可能性がありますので、必ずカビは取り除いた上で保存しましょう。

いずれにしても、なるべく空気に触れさせないようにしてカビの発生を防ぐことが一番ですね。

餅の青カビは無害と言われていたりしますが、賛否あるようですし、カビは表面を削ぎ落としても菌糸が奥まで根付いている場合もありますので、大きく削り取るか、あまりにも多くのカビがある場合には、残念ながら処分するなどした方がよいです。

また、青カビ以外のカビも付着する場合がありますので、カビの部分と周辺は必ず削ぎ落としましょう。

餅が硬い場合には、しばらく水に浸けておくことで表面がやわらかくなり取り易くなります。

お正月飾りの餅の理由は?

お正月にお餅を飾るのは日本の伝統で、穀物神である「年神(歳神)さま」にお供えする、神仏への正月飾りのことで、昔の鏡の形に似ているところから鏡餅と呼ばれるようになりました。

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一般的に鏡餅の上には、みかんを乗せていますが、本来は橙(ダイダイ)を乗せます

地方や風習によっても異なりますが、鏡餅には、干し柿、昆布、するめなども一緒に飾ります。

飾る期間は、末広がりの八(8)が付く、12月28日が良しとされていますが、12月30日に飾るところも多いです。

29日は、九(9)が付くことから「苦」として避けられ、また、12月31日は「一夜飾り」として忌避されています。

そして飾りを下げる日は、松の内(1月7日)後の1月11日としているところが多いです。

下げた餅を食べるにあたり、「鏡開き」として餅を食べやすい大きさに分けていきますが、この際に刃物などを使うのは忌避され、手や木槌などで分けるのが基本とされています。

お正月飾りの餅のカビを食べてしまったら?

お餅のカビ(アオカビ)は食べても害はないと言われていますが、お餅に生えるカビは20種類ほどあるとも言われていますので、どれが無害なのかは素人判断では到底出来ませんので、基本的は食べないようにしましょう。

万が一食べてしまった場合、身体に即何らかの影響(異変)が出ていれば、すぐに医者へ行くことですし、何も影響がない状態でも、カビには発がん性物質があるカビもあるようですので、後々の健康に影響を及ぼす一因ともなりかねません。

カビは熱にも強い物があり、焼いたり煮たりしただけでは毒性が消えない場合もあるようですので、やはりカビが付いてしまった餅については、先ほどもお伝えしたとおり、大きく周辺を取り除くか、処分するのが賢明のようです。

焼餅1

まとめ

最近では、利便性や衛生面を考慮してプラスチック製で出来た鏡餅が売られていたり、100円均一などでもプラスチック製で出来たミニサイズの鏡餅が売っていたりしますので、一人暮らしの方など、餅を作るまでもなく、お飾りをすることが出来ます。

プラスチック製の容器の中に小さな餅がいくつか入っていて、比較的長期保存が出来るタイプのものもあります。

造作された鏡餅もお手軽ですが、ご自宅で作った餅で飾るのは、一味違った風情があります。

お飾りを飾る期間が終わった後は、餅を無駄にしないようにきちんと保存をして、
お早めに美味しく召し上がりましょう。

お正月だけではなく、なにかと祝時などの際にお餅を作られるご家庭においては、是非とも参考にしてくださいね。

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