【2026年】裏磐梯の紅葉の見頃はいつ?五色沼とゴールドラインの見どころ

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裏磐梯の紅葉は、例年10月中旬から10月下旬が見頃で、五色沼周辺は11月上旬まで楽しめる年もあります。この記事では、五色沼自然探勝路・磐梯山ゴールドライン・中津川渓谷を中心に、見頃の目安、混雑を避けるコツ、出かける前の注意点をまとめました。

今年の色づき状況(10月12日時点)

  • 見頃状況:色づき始め(全体の3割)
  • 見頃予想:10月19日頃~ 
  • 落葉はじめ :11月2日頃~

最新の状況は、ウェザーニュースの裏磐梯(五色沼付近)の紅葉情報で確認できます。

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裏磐梯の紅葉の見頃は例年いつ?

見頃は例年10月中旬から10月下旬が中心です。色づき始めは10月上旬で、気象条件によって前後します。

  • 五色沼・桧原湖周辺(中津川渓谷を含む裏磐梯高原): 10月中旬〜11月上旬
  • 磐梯山ゴールドライン: 10月中旬〜10月下旬
  • 磐梯吾妻スカイライン(別エリア): 9月下旬〜10月上旬(標高が高く、見頃は早め)

昨シーズンは、ウェザーニュースの表示で11月中旬には見頃が終わっていました。11月に入ってからの遠出は、見頃が過ぎている可能性も考えておくと安心です。

五色沼自然探勝路: 沼の青と紅葉を一度に楽しむ

五色沼は、1888年の磐梯山の噴火のあとにできた、大小30ほどの湖沼の総称です。毘沙門沼・るり沼・青沼など、沼ごとに水の色が違うのが特徴です。

紅葉は、イタヤカエデ、ハウチワカエデ、ヤマウルシなどが染まります。定番の撮影ポイントは、毘沙門沼の手前のモミジと磐梯山の組み合わせと、るり沼から望む磐梯山です。

  • 歩く距離と時間: 全長は約3.6〜4kmで、片道1時間10分〜1時間30分が目安です。
  • 短く楽しむなら: バス停「五色沼入口」から毘沙門沼までは徒歩約5分です。
  • 料金: 入場無料です。駐車場も無料で、ビジターセンター前など数か所にあります。
  • アクセス: 車は磐越道の猪苗代磐梯高原ICから約25分、バスはJR猪苗代駅から約30分です。
  • 例年の人出: 紅葉の時期に約5万5000人が訪れるとされています。
  • 問い合わせ: 裏磐梯観光協会(0241-32-2349)、裏磐梯ビジターセンター(0241-32-2850)

磐梯山ゴールドライン: 噴火口と猪苗代湖を眺めるドライブ

磐梯山の西側を通り、猪苗代湖側と裏磐梯をつなぐ山岳道路で、通行は無料です。通り抜けるだけなら約30分ですが、展望ポイントに寄るなら余裕を見ておきましょう。

  • 黄金平: 磐梯山の爆裂火口と紅葉を、すぐ目の前に見渡せます。駐車場は約50台です。
  • 山湖台: 猪苗代湖を一望できる展望ポイントです。駐車場は約10台と小さめです。
  • 紅葉の種類: モミジ、ブナ、ナラです。

夜間通行止めに注意: 例年、10月下旬から11月中旬は夜間通行止め、11月中旬から4月下旬は終日通行止めになります。今年の日程は、猪苗代土木事務所(0242-62-3102)で確認できます。

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中津川渓谷: 岩肌と紅葉のコントラスト

水の流れが作った渓谷で、岩肌と紅葉の対比が見どころです。中津川橋からの眺めが絶景ポイントとされています。

中津川渓谷レストハウスの駐車場(約60台・無料)から、徒歩約15〜20分で渓谷へ下りられます。車は猪苗代磐梯高原ICから国道115号、磐梯吾妻レークラインを通ります。レークラインも、ゴールドラインと同じ時期に夜間通行止めがあります。

足を延ばすなら: 磐梯吾妻スカイライン

福島市の高湯温泉から土湯峠までを結ぶ、全長約29kmの山岳道路です。吾妻連峰の景色が広がり、日本の道百選にも選ばれています。通行は無料で、通り抜けに約1時間かかります。

裏磐梯とは別のエリアで、見頃は例年9月下旬〜10月上旬と早めです。10月中旬以降は終盤の可能性があります。例年、11月上旬から夜間通行止め、11月中旬から4月下旬は終日通行止めです(問い合わせ: 吾妻土湯道路管理所 0242-64-3478)。

混雑を避けるコツ

  • ピークは例年10月下旬ごろです。土日祝は、周辺道路や駐車場が混み合います。
  • 平日か、朝の早い時間(8〜9時台)の到着が目安です。
  • 車が不安なら、JR猪苗代駅から五色沼入口まで路線バス(約30分)も使えます。
  • 県も、天候や季節によって道路が混雑することがあると案内しています。時間に余裕を持った計画にしましょう。

出かける前の注意点

  • クマ: 裏磐梯周辺はツキノワグマが出没することがあります。散策路の利用案内や最新の出没情報は、裏磐梯観光協会(0241-32-2349)か裏磐梯ビジターセンター(0241-32-2850)で確認してください。
  • 道路: 観光道路は、路面の凍結や積雪のため冬期通行止めになります。通行止めの期間は気象で変わるので、出発前に県のページや電話で確認しましょう。
  • 服装: 標高が高く、朝晩は冷え込みます。防寒できる服装がおすすめです。
  • 運転: 紅葉に見とれて事故にならないよう、景色は駐車スペースや展望ポイントで止まって楽しみましょう。

半日〜1日のモデルコース

  1. 朝: 五色沼自然探勝路を散策します。毘沙門沼から始めて、時間があれば桧原湖側まで歩きます。
  2. 昼: 桧原湖周辺で休憩と昼食をとります。
  3. 午後: 磐梯山ゴールドラインで黄金平と山湖台に寄ります。夜間通行止めになる前に、明るいうちに通り抜けましょう。

中津川渓谷は、磐梯吾妻レークラインを通る日に組み込むと動きやすいです。

周辺の見どころ

桧原湖・小野川湖・秋元湖は、噴火による山体崩壊で川がせき止められてできた湖です。紅葉と合わせて、湖畔の景色も楽しめます。

足を延ばせば、猪苗代湖や野口英世記念館、会津鶴ヶ城、白虎隊ゆかりの飯盛山もあります。周辺には温泉が多く、会津はそばでも知られています。宿泊も含めて計画するとゆっくり回れます。

まとめ

  • 裏磐梯の紅葉の見頃は、例年10月中旬〜10月下旬です。
  • 歩くなら五色沼自然探勝路、ドライブなら磐梯山ゴールドラインがおすすめです。
  • 出発前に、今年の色づき状況、夜間通行止めの日程、クマの情報を確認しましょう。

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