気になる日記

30代前半既婚男性の給与はどのくらい?貯金は?趣味は?

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男性も30代前半にもなると仕事も家庭も充実してくる方も多くなってきます。

今回は、30台前半の既婚男性について気になるところをご紹介してまいります。

男30代前半、どのような暮らしが理想なのかみていきましょう。

30代前半既婚男性の給与はどのくらい?

30代前半ともなると、大学卒業した方であればちょうど社会人になって10年目くらいですが、転職などをしていな

ければ、会社内でもそれなりの役職や責任あるポジションを任せられ始めている頃ではないでしょうか。

既婚の方であれば、お子さまも1~2人位いてそれなりに家計も安定させていきたいところですね。

■30代前半理想の給与
月収30万~35万円

給与は多いに越したことはありませんが、サラリーマンの方であれば、やはり月収30万~35万円と年齢×10,000円での給与が理想ですね。

ただし、総支給額が30万~35万円ですと、手取りとしては30万円を下回ってしまうことがほとんどですので、できれば手取りとしていただきたい金額になります。

お子さまも小学校に入学して習い事や欲しい物が増えてきたりすると、なかなかお金の減りも早く感じられるようになってきますので、社会人10年選手としても安定して30万円以上は収入を得ておきたいです。

また、最も体力も充実して責任あるポジションを任せられ、部下も何人かいる状態になっている方などはそれなりに業務の負荷もありますので、給与以外にも役職についても認めていただけうような仕事にしていかなければなりません。

その為には、何事にも貪欲に取り組んで、自分自身をより一層磨き上げていく必要があります。

習い事をするのも良いですし読書など、自分自身に投資するお金にも余裕を持っておきたいです。

これからの人生設計を考えて理想の給与に近づけるようにしていきましょう。

30代前半既婚男性の貯金は?

給与にも関わってきますが、30代前半の既婚男性の貯金はどのくらいが理想なのでしょうか。

月収が30万~35万円の方ですと、遣り繰りにもよりますが、月に1~2万円の貯金をするのが一般的です。

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年間で10万円程度で、プラスボーナスなどがあれば10万円~20万円が貯金といったところですね。

社会人の独身時代の頃からの貯金総額で200万~300万円は貯めておきたいところですが、その間、既婚者であれば結婚式や出産等で出費があるはずですので100万円程度かそれよりも少なくなっている方も多いのではないでしょうか。

共働きの方であれば、それなりに貯金がある方もいますが、この先、40代に向けてマンションの購入資金やお子さまの進学等でますます貯蓄が必要となりますので、是非、40歳までには300万円~500万円以上を目指して計画的に貯蓄をしていきましょう。

30代前半既婚男性の趣味は?

30代前半の既婚男性は、これまでにも述べた通り、仕事も最も忙しい時期に差し掛かっていることですし、家庭においてもなかなか自分自身の時間を取ることが難しいですね。

奥様も同じく自分の時間を取得するのも難しくなっていたりしますが、可能な限り自分の趣味を持つことは忘れないようにしましょう。

ある程度の年齢になって気付いたら仕事に夢中で趣味など自分自身のことが疎かになっていることに気付きます。

是非、忙しい日々ではありますが、少しでも空いた時間には自分の好きなことを見つけて週にでも月にでも構わないので、少しの時間自分に向き合える時間を作ってみましょう

何か趣味を持って取り組めるものがあれば良いですね。

趣味を持つことで、また仕事への遣り甲斐も変わってくる場合もあります。

まとめ

仕事に家庭に夢中になることが出来る時間があるということは忙しいですが、充実した日々であるともいえます。

しかし気を付けなければならないのは、あくまでも健康第一です。

家族の為にも自分自身の健康を意識して、家族共々健康に過ごせるようにしていきましょう!

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